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『決闘部門』つうvsミラージュ 決戦前 ミラージュサイド

『決闘部門』つうvsミラージュ 決戦前 ミラージュサイド

私はビルの屋上に佇む・・・。

何時以来だろう・・・・、こんなに胸が躍るのは。

戦士としての自分は捨てたはずなのに・・・。

何故だろう・・・、自然に顔が綻んでくる。

自分の中の「狂気(狂喜)」をなんとかかみ殺す。

相手は遠距離主体・・・、こちらは圧倒的不利なのに・・・。

強い相手と戦いたい、そんな気持ちが・・・抑えられない。

「行きますよ・・・、GENMUーD・・・」

全身に仕込んだツールの重みを感じながら私は歩き出す。

そして自分の中に眠っていた「闘志」という名のエンジンに火をつける。

やがて私は「彼」の姿を視界内に捉えた。

まるで愛しい人に逢ったかのように私は語りかける・・・穏やかに・・・・。

「お待たせしました。さぁ・・・始めましょう・・・・」