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つうvs廃人 決戦後 つうサイド

つうvs廃人 決戦後 つうサイド

つう「参った、降参だ。
ふぅ、しかし流石ですね、無敗伝説は伊達じゃないというわけか…」

廃人「そっちもあの巨大な斧をあれだけ使えるのは驚きだ。」
刀を納めながら廃人は言った。

つう「そいつはどうも^^、さて…そろそろ行くかな。」

廃人「…!?」
…消えた?おかしい…ステルスの類や空間転移を使った様子は無い。
たしかにこの場から“消えた”…まるで初めからいなかったように…
廃人「…奴は一体…」

???「おっと、言い忘れてた。」
とっさに声のする方へ振り向く廃人、しかしそこにはさきほどつうが使っていた斧が転がっているだけ…いや、違う…そこに誰かがいる。

廃人「…あんたは誰だ?」
その言葉に答えるようにステルスが解除され“それ”は姿を見せる…
手に乗ろうかと言うほどしかない大きさの黒装束の蝶型神姫。

???「さっきまであなたと戦っていた“つう”ですよ、まぁ、わかりづらいんで今回は武器の名前である“ダイアナ”と名乗らせていただきます。」

廃人「なるほど、斧の自立行動のカラクリはあんたというわけだ…」

ダイアナ「ご名答。」

廃人「で?言い忘れたことってのはなんだ?」

ダイアナ「いや、お礼言ってなかったなと思いましてね、…では改めて、対戦ありがとうございました、楽しかったですよ。」