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アルたんVSミラたん 戦闘後 アルたんサイド

アルたんVSミラたん 戦闘後 アルたんサイド

ミラたんことミラージュさんとの対戦の翌日、私は『幻影工房』に歩みを進めていた。対戦時、破損した私のボディを修理してくれたお礼をかねてだ。
でもなぜだろう、なんかさっきから不安…というか、嫌な予感がしてならないのは…

Artemis(以下A)「き、気のせいだよね、多分…--;」

嫌な予感を無理矢理振り払い、歩みを進める。

A「確かこの辺なんだけど…あ、あった^^」

ガチャッ

A「こんにちわ~」

リオーネ「いらっしゃいませ~」

A「あの、ミラた…じゃなかった、ミラージュさんはいらっしゃいますか?」

リオーネ「マスターですか?すみません、今用事があって出かけているんですよ。…あ、もしかして貴方が昨日対戦したって言う…」

A「はい、Artemisです。昨日修理してもらったお礼がしたくて伺ったんですけれど…」

リオーネ「そうですか、もうすぐ帰ってくると思いますし、もしよければ、お茶でも…」

A「あ、いえ、お礼に伺っただけですので^^ミラージュさんによろしくお伝えください。あと…これ、私が焼いた梨のタルトです。もしよければ皆さんで食べてください^^」

リオーネ「あ、ありがとうございます^^」

A「ではこれで…」

ガチャッ

帰ろうとしたとき、誰かがお店に入ってくる。

リオーネ「いらっしゃいませ~…って黒龍さんじゃないですか、どうしたんですか?」

A(ビクッ!)

黒龍(以下黒)「…ア~ル~た~ん、みぃーつけた☆いやー、アルたん家に行ったらミラたん家にいったっていうから~^^」

A「・・・・・・・・・(汗)」

黒「昨日ミラたんが言ってた事、覚えてる?^^」

A「…く、『くろたんにはしゅりもふ許可してある』…と…(汗)」

ガシッ!

黒「というわけで、れっつご~♪リオーネさんまたね~」

リオーネ「?は、はあ…^^;」

A「(ああ、嫌な予感、的中…;;)り、リオーネさん~;;た、助け―」

黒「えいっ☆」

きゅっ

A「うにゃっ!………カクッ」(←落とされた)

黒「じゃーねー^^」(ずるずるずるずるずる…)

リオーネ「・・・・・・^^;」

わけが分からずも、店の外にでて見送るリオーネ。
そこへタイミングよく帰ってくるミラージュ

ミラージュ「ただいま~^^…どうしたの?」

リオーネ「いえ…あれ…^^;」

目線をリオーネがさす方向に向ける、そこには、Artemisを引きずりながら、ご機嫌で帰っていくくろたんの姿が…

ミラージュ「・・・・・・^^;(ああ、しゅりもふが実行されるんですね…。アルたん、がんばれ^^;)」

余談だが、Artemisは二日後、疲れきってやつれた状態で帰宅したとかしないとか…w