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ソープVS黒龍 決戦後 ソープサイド

ソープVS黒龍 決戦後 ソープサイド

「何でこの小娘と一緒の部屋なのよ!?」

「それはこっちの台詞ですぅ!!」

「あ、あの・・・お二人とも落ち着いて・・・」

 絶えず舌戦を繰り広げる二人に対し、セシリアはただオロオロすることしか出来なかった
 ある意味、壮絶な試合の結果二人は相討ちとなりここに運び込まれたのだが、起きた途端、言い合いを始め以後この調子である

「大体、始めのアレで勝負がついてるじゃない? なんで引き分けなのよ!?」

「試合前だからノーカンですぅ! それに胸があるだけで勝ったと思うなよ!!」

「それはひがんでいるのかしら? まぁ、そんな洗濯板よりもない胸じゃ仕方ないわね」 
 
 ソープは自慢の胸を見せ付けるように少し前かがみになる

「(カチン#)洗濯板って・・・今時そんな表現、誰も使いませんよ? これだからオバハンは・・・」

「(カチン#)教養がないだけでしょ? 胸だけじゃなくて脳みそもツルペタなのかしら」

「なんですってぇ!?」

 黒龍はソープの頬をつねる

「ひゃ!? ひゃにふんのひょ!? (な、なにすんのよ!?)」

 ソープも負けじと黒龍の頬をつねる

「ひまはぁひょりろひらいらんれふ! ふぉふぁふぁんふぁふぃっこんれくらふぁい!!(今はロリの時代なんです! オバハンは引っ込んでください!!)」

「ひょっろふぉりふぉんふぁふぉおいふぁらっふぇふぃいふぃにふぁるふぁよ!!(ちょっとロリコンが多いからっていい気になるなよ!!)
ふぃむのふふぁいふぉひょにゅうふぁふふぇーふぁふふぁのふよ!!(いつの時代も巨乳はステータスなのよ!!)」

「ふ、二人ともこんなところで暴れては・・・!?」

「「ふぁんふぁふぁふぁまっれなふぁい!!(あんたは黙ってなさい!!)」」

「スイマセン・・・」

 セシリアは止めようとしたが二人の気迫に気圧されてしまった

「どうしましょう。このままお二人を放っておくわけにはいきませんし・・・」

 とそこに種型神姫が部屋に入るや否や二人の間に割って入った

「うるさ~い!!」

「リリィ!?」 

 リリィは睨みつける二人に対し、キュベレーアフェクションの一撃を叩き込んだ

「「ふぁぅ!?」」

 強烈な一撃を受けた二人はそのまま倒れこむ

「まったくもう・・・見てられません。そんなに勝負がしたければ別の場所でやってください!!
少なくともここは暴れていい場所では・・・あれ?」

 リリィはふと、二人の異変に気付く

「え~と、息してない・・・?」

「大変!? 今すぐ蘇生を!!」

 この間二人が三途の川を渡りかけたのは言うまでもない
 その後、病院で暴れたことが自分の神姫にバレ、二人ともこっぴどく叱られるのであった・・・