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黒龍vsミラージュ 決戦 ミラージュサイド

黒龍vsミラージュ 決戦 ミラージュサイド

洞窟内に開始の合図が鳴り響く。

黒龍とミラージュは互いに向かって走り出す!

「いくぜ、”ミラたん”!」
「可愛く呼ばないでください!”くろたん”!」
「くろたんゆーな!!」
緊迫感の欠片も無いやり取りである。

「ふっ、ミラたんの嗜好は分かってるぜ・・・『マルチボイス』!」
黒龍は対ミラージュ用の台詞を叩きつける!!

「地球の未来に・・・ご奉仕するにゃん♪(CV中島○樹)」
「ぐはっ!?ミュウイ○ゴですか・・・・!」
「くらえ!リ○ーンスト○ベリーチェーック!!」
効果は抜群だ!
「まだまだいくぜ!次は・・・これだ!」
黒龍のボイス攻撃はなおも続く!
「いくにゃーの!ナム○ラヤーヤー!(CV望○久代)」
「な・・・!?た○とまで・・・!」
降って来るタライやヤカンをかわしつつ反撃の隙を窺がうミラージュ。

「しぶといな・・・これならどうだ!?」
「次はなにを・・・・?」
「かわいそかわいそなのです。みぃ~☆にぱ~♪(CV田村ゆ○り)」
「り・・・○花ちゃまですか・・・^^;はぅぅ、お・・・お持ち帰りぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
悶絶するミラージュ!大ピンチだ!!

「だいぶ効いたようだな、だがまだ終わりじゃないぜ?なにしろ負けると『真の萌えっ子』にされちまうからな。悪いが勝たせてもらうぜ!」
マイクを構え連続で萌えボイスを叩き込む!!
「が・・・がお。観○ちん、ぴんち(CV川○とも子)」
「純情乙女の炎の力!受けてみなさい!!プリ○ュア、ルー○ュバー○ング!!(CV竹内○子)」
「みゃー、みゃー♪(CV小○エツ子)」
「ぴ・・・ぴ○ちゅ!(CV大谷○江)」
「サイ○トロン戦士!トラン○フォーム!!(CV玄田○章)」

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
このままでは・・・・ミラージュの敗北は必至だった。
「あの声を・・・なんとかしなくては・・・・!」
悶絶死しそうになりながらも黒龍に向かって走る!
「何をする気だ?『アームズ・ブレイク』は使えないんだろ?」
「そうですよ?・・・でも!」
バシッ!
「な!?」
ミラージュは素早くマイクをひったくった、その敏捷性はまさに猫!
「ていっ!!」
バキャッ!
マイクを岩に叩きつけ破壊した!

「どうです?これで萌えボイスもぼえ~もつかえませんよ?」
「ふん、貴様ごとき・・・素手で捻り潰してくれるわっ!!(CV加藤○三風にw)」
「いいでしょう・・・ここからが真の漢の勝負です!」
・・・どう見てもロリっ子同士の喧嘩にしか見えないが・・・^^;

ミラージュは最後の技に全てを賭ける!

「私の右手が真っ赤に萌える!勝利を摘めと驚き叫ぶ!!ぶぁぁぁくねぇぇぇつ!!ゴォォォォォッドぬこナッコォォォォォォォッ!!」
黒龍の拳を掻い潜り灼熱の拳を叩き込む!!
「ぐぉぉぉぉっ!?」
「加熱・・・・終了!!!」
ボゥッ!
「あちちちちちちちちちちちっ!」
黒龍の装備が焼け落ち・・・すっぽんぽんになった。

「黒龍選手戦闘続行不可能!よってミラージュ選手の勝利!」
ジャッジメカがミラージュの勝利を告げた。

「終わりましたね、これでくろたんのほうが可愛いと証明されましたね^^」
「・・・どうかな?」
「・・・?」
「ミラたんが勝てたのは皆の応援のおかげだよな?」
「ええ、ありがたい事です^^」
「つまり・・・皆、ミラたんに萌えてるってー事だぜ?^^」

が~~~~~~~~~~~ん

「そ・・・・そんな・・・・・・;><;」
「まぁ・・・頑張れよ『萌えっ子ミラたん』^^」
黒龍はそう言うと去っていった・・・・すっぽんぽんのまま・・・・・。

こうしてミラージュは再び「試合に勝って勝負に負ける」のであった・・・・。

「こんなオチ・・・あんまりです~~~~~~~;><;」