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つうvs由布 決戦前 由布サイド

つうvs由布 決戦前 由布サイド

「ぜぇぜぇ・・・た、闘う場所に着くまでに死にそうだ・・・」

だったらそんなデカイ武器を使わなければいいと言われそうだが、今回の武装も例によってイリアが勝手に設定したものである。

「だから、俺が悪いわけじゃねー・・・って、ナレーションにまで突っ込みをいれるほど疲れているのか」

そうこうしているうちに、遺跡の門に腰掛ける1人の神姫の姿が見えてくる。

「ひ、久しぶりだな、つうさん。はぁはぁ・・・今回の挑戦を受けてくれたことには感謝する・・・が、また罰ゲームを受けたくないんでな。か、勝たせてもらうぞ・・・」

既にふらふらの体でそんなことを言われても、というつうの視線をよそに戦いの火蓋は今、切って落とされた。